ユニリタ公式note

ユニリタは、他社がやらないことを、他社が真似できないことを“ユニーク“な発想と“利他“の精神で、社会のためにITサービスの力を活かしていく企業です。ユニリタのことをもっと知りたくなる、社内外の方々がつながるきっかけとなるコンテンツをお届けしていきます。

ユニリタ公式note

ユニリタは、他社がやらないことを、他社が真似できないことを“ユニーク“な発想と“利他“の精神で、社会のためにITサービスの力を活かしていく企業です。ユニリタのことをもっと知りたくなる、社内外の方々がつながるきっかけとなるコンテンツをお届けしていきます。

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マガジン

  • ユニリタの“はたらく”

    • 63本

    ユニリタの“はたらく”とはどんなことなのか? ユニリタ社員のことや、社内のユニークで利他な取り組みを発信しています。

  • #サービスマネジメント記事まとめ

    • 43本

    サービスマネジメントはおもしろい! サービスマネジメントに関わる人・想い・サービスなど、“ユニリタのサービスマネジメント”を発信しています。

  • ITのいまを伝える ユニリタマガジン

    • 23本

    2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最新トピックス、業務課題を解決するソリューション事例など、”ITのいま”を伝える情報誌です。

  • DXアクセラレーションの挑戦

    • 11本

    設立したユニリタのDXアクセラレーション部の挑戦について発信するマガジンです。

ユニリタの“はたらく”

ユニリタの“はたらく”とはどんなことなのか? ユニリタ社員のことや、社内のユニークで利他な取り組みを発信しています。

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  • 63本

子育てしながらスキルアップ!~育休中の挑戦とユニリタの資格取得支援制度の紹介~

こんにちは! ユニリタ マーケティング部のTomoです。 現在、私は「年長」と「年少」の2人娘の子育てに 奮闘しながら、ユニリタでフルタイム正社員として働いています。 今年の10月からUNIRITAくるみんプロジェクトのメンバーに加入した経緯もあり、今回も「働くママ」の目線から、私が育休中に経験したことや、今の働き方にどうつながっているのかをお話ししたいと思います。 育休中の時間をどう活用するか育休中は、普段の仕事から離れ、子どもの世話に追われる日々が続くため、自分の時間

18年ぶりに人事制度を改定した苦労話(前編)|猫好き管理部本部長のはなし〜Part11〜

こんにちは。 ユニリタ コーポレート業務本部 本部長の金子です。 2025年が始まりました。 皆さん、良いスタートを切ることができましたか? 私は元日から風邪をひいてしまい、 残念ながら良いスタートではありませんでしたが、家にこもっていたため、おかげさまでnoteを書く時間ができました。 ということで、さっそく。 なぜ18年ぶりに人事制度を改定?2025年といえば「2025年問題(高齢化社会の課題)」、「2025年の崖(IT・デジタル化の遅れ)」。 2025年を迎えた

マーケティングオートメーションの必修科目?リードのスコアリングについて考えてみた

こんにちは。マーケティング部の市野です。 今日は、マーケティングオートメーションの運用に関する記事を書いてみようと思います。 マーケティングオートメーション(MA)の運用をしていると、よく「スコアリング」という言葉を耳にしませんか? 基本的にどこのセミナーや資料を見ても、「スコアリングは難しいもの」として紹介されているから、自信を持って「ウチはスコアリング完璧やで」と言い切れる人は少ないかもしれません。 ユニリタでは2014年頃にMAツールを導入して、それなりに運用を試

インサイドセールス体制の内製化→外注化を経て、実感した良し悪し

こんにちは、ユニリタの鵜澤です。 気づけばもう12月が終わりそうな時期ですね。 早く年末休みでゆっくりしたいと思う反面、ユニリタは決算期が3月のため、3Qが終わるこのタイミングは、4Qに控える今年度の活動の振り返りの準備や、来年度の施策立案について今のうちに考えねば・・・と頭を悩ませるタイミングでもあります。 私はインサイドセールスの施策立案、活動の管理を行っているのですが、活動の振り返りや施策だけでなく人員体制についても悩む機会が最近増えています。 ユニリタでは、2

#サービスマネジメント記事まとめ

サービスマネジメントはおもしろい! サービスマネジメントに関わる人・想い・サービスなど、“ユニリタのサービスマネジメント”を発信しています。

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  • 43本

【プリセールス×カスタマーサポートグループリーダー対談!】仕事の向き合い方や「LMIS」への思いなどいろいろ聞いてみた

こんにちは ユニリタ クラウドサービス事業本部の加藤です。 今年も残すところあと数日になりましたが、 皆さまにとってはどのような1年でしたか。 11月の後半まで暖かかったこともあり、 あっという間に冬になってしまったなと 感じました。 このまま春や秋が消えてしまうのでしょうか... さて、冒頭のご挨拶はこの辺りにして、今回は 「LMIS」に携わるグループのリーダーである 澤田さんと小池さんによる対談記事です! 依頼の経緯としては、お二人とは 業務に関するお話をする機

兼業業務のスタートダッシュなるか|「LMIS」若手セールス2名の連載記事②

こんにちは ユニリタ クラウドサービス事業本部の加藤です。 もう11月も後半に差し掛かり、 今年も残すところ1カ月ほどになりましたね。 ラストスパートということで 残りも頑張っていきましょう! 本記事は、若手セールスの連載記事の第2弾です。 (▼前回の記事はこちら) 第1弾では、私と田中さんが 本年度から「LMIS」のセールスと他業務 (私は「LMIS」のオンボーディング業務、 田中さんは「LMIS」のカスタマーサクセス業務) を兼任することになったという体制の変化

ウェビナーの裏側。ラクしているわけではないですよ!

お久しぶりです。  ユニリタ クラウドサービス事業本部の 澤田です。  昨年度は「大人気パズルゲームの サービスマネジメントを考えてみた」という シリーズをnoteで掲載しましたが、 それ以来の投稿になってしまいました。 ※サボっていたわけではないですよ。 執筆も計画的に(笑 さて今回は、2024年度上期に開催した 日鉄ソリューションズ社との 共催ウェビナーの裏側を 少しお話したいと思います。 「ウェビナー」 2020年に新型コロナが流行し、会場に集まっての セミナ

【犬好きIT女子】おさえておきたいBtoBマーケ用語6選!

こんにちは ユニリタ クラウドサービス事業本部の 田中千尋です。 今回は、 マーケティング用語について ご紹介させていただければと思います。 前回のサブスクビジネスの用語紹介の 第二弾といったところで、 紹介していこうと思います! わかりやすい!って思ってもらえるように 書いてみたので少しだけでも見てみてください👀 前回記事はこちら↓ 〇はじめに そもそもサービスマネジメント記事で なぜマーケ用語を?と思う方もいらっしゃるかと思います。 「LMIS」はクラウドサービス

ITのいまを伝える ユニリタマガジン

2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最新トピックス、業務課題を解決するソリューション事例など、”ITのいま”を伝える情報誌です。

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DXの次はSX? サービスマネジメントとデータマネジメントで変革するビジネスの未来

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 今回は、10月に公開した最新号のユニリタマガジン vol.78(以下:マガジン)について紹介します! みなさんは「サービスマネジメント」と「データマネジメント」という言葉をお聞きしたことはあるでしょうか? 企業活動においてITの重要性がますます高まっている今、ITサービスやデータがあらゆる場面で広く使われているのを日々実感しているのではないでしょうか? 「サービスマネジメント」や「データマネジメント」と聞くと少し専門的に感じる

生成AIで変わるデータ活用の未来 | 知っておくべき最新動向と活用ポイント

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 連日熱戦を繰り広げていたパリオリンピックが閉幕しましたが、私もついつい遅い時間までテレビの前で観戦してしまい、特に日本人選手の活躍に一喜一憂していました。 運営などでさまざまな評価の声が上がっているようですが、やはり選手たちの頑張りや感動的な瞬間に心が揺さぶられ、まさにスポーツの魅力を改めて感じている今日このごろです。 そんな熱い夏ですが、新しいユニリタマガジン vol.77が発行されました。 今回は「ビジネスの未来を創る!

新しいユニリタグループへ!中期経営計画「Re.Connect 2026」に込めた想いとは

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 私が住んでいる関東地方では、まだ梅雨入りしていませんが、最近は雨が多くなり、気温も高いため蒸し暑い日が続いていますね。そんなとき、私は無理に外出をせず、家で読書やインターネットしたり、あるいはちょっと手のかかる料理などをして家でまったりと過ごしています。 ()当方、いい歳をしたおやじなんですが、料理がスキなんです。😁  ) 今回は、そんな6月に発行したユニリタマガジン vol.76(以下:マガジン)の内容についてご紹介します。 今

カスタマーサクセス、うまくいってる? | IT部門が知っておくべきカスタマーサクセスの今! 

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 近頃は愛犬と散歩をしていると、桜や梅などのいろいろな花が咲き誇っていたり、うぐいすの鳴き声が聞こえてきたり、春だなーと感じることが多くなってきました。 新しい季節の訪れを感じると同時に多くの企業が新年度を迎えている時期でもあります。ユニリタも4月より2024年度がスタートしました。 今回は、そんな4月に発行されたユニリタマガジン vol.75(以下:マガジン)の内容ついてお伝えしたいと思います。 今号のマガジンでは、

DXアクセラレーションの挑戦

設立したユニリタのDXアクセラレーション部の挑戦について発信するマガジンです。

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【実録】企業のサービスをまとめてアピールする、シナジーを生むプロモーション戦略の進め方とは?(後編)

こんにちは!ユニリタDXアクセラレーショングループです。 前回、企業内にある複数のサービスをどのようにまとめてアピールしていったかを少しご紹介しました。 今回は後編として、効果的なソリューションの見つけ方と、そのソリューションをどのようにお客様に認知してもらい、価値を感じてもらうかについてお話します! 各サービスをソリューションとしてまとめる前回お話しした通り、過去の成功事例を振り返り、それらの実績をもとに各サービスを縦横に配置したマトリックス表を作成し、どのようなソリュ

【実録】企業のサービスをまとめてアピールする、シナジーを生むプロモーション戦略の進め方とは?(前編)

イントロダクションこんにちは!ユニリタDXアクセラレーショングループです。 複数サービスをもっている企業であれば「社内でのコラボレーションしないの?」「製品を掛け合わせてシナジー効果をだして」などいわれませんか? でも、言うは易し、実行するのは大変なんです。 今回は、そんな複数サービスを取り扱う部門の取り組みについて、少しお話します。 少し文章が長くなったので2回に分けて掲載をさせていただければと思います。 シナジーとは?まず、「シナジー」ってどんな意味なのかを調べ

ライブを通して思ったイベントの良さ ~自社イベント開催レポート&反響をお届け!~

こんにちは! ユニリタDXアクセラレーショングループです。 突然ですが、3月になってあるバンドのライブに行ってきました! 結構昔はライブもまあまあ行っていましたが、 最近はプライベートやら、コロナ禍やらで行く機会を逃していました。 久しぶりに行ったライブだったのですが、 残念ながら4階席で後ろから2番目…後ろの壁がかなり近い… という状態なんで、あまりテンションはあがっていませんでした。 ところが、ライブがはじまってみると4階席で観ているのを忘れるほどのアーティストの

BtoBで営業レスってどうなの?営業のセルフサービス化について考えてみた。

こんにちは!ユニリタDXアクセラレーショングループです。 先日、DXのイベントで名古屋に出張してきました。 名古屋と言えば製造業のイメージどおり、大手様から中小の部品メーカーさんまで、製造のサプライチェーンを構成するさまざまな企業様にご来場頂きました。 どこもDXというテーマで様々な施策を検討されているようでしたが、その中でも「一際増えてきたな」と感じたことについて、お話ししたいと思います。そのテーマは業務の「セルフサービス化」です。 特に顧客接点の無人化を検討される