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ITのいまを伝える ユニリタマガジン

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2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最… もっと読む
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記事一覧

カスタマーサクセス、うまくいってる? | IT部門が知っておくべきカスタマーサクセス…

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 近頃は愛犬と散歩をしていると、桜や梅…

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これだけは押さえておこう!2024年にくるITトレンド

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 先日は関東地方にも珍しく雪が降り積も…

すべてのステークホルダーと共に! ユニリタが目指す未来とは! | ユニリタマガジン…

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は12月に発行されたユニリタマガジ…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 完結編 | 発行後にするべきコト ー フィードバ…

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 これまで4回にわたり、「IT企業が発行する『情報…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その4 | 発行後にするべきコト

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回までの記事で私たち編集部が携わっているユ…

お客様へのヒアリングからITトレンドを予測してみよう! | ユニリタマガジン vol.72

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は10月に発行されたユニリタマガジ…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その3 | 制作工程編 台割作成・編集・校正・下版

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する『情報誌』の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編」ということで、私たち編集部が携わっているユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程について、少し詳しく紹介しました。今回はその続きをご紹介したいと思います。 以下の制作工程の中から、 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事では、「③ 企

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編  

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する「情報誌」の…

DX推進のいま!現場の生の声をお届け | ユニリタマガジン vol.71

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 8月に発行したユニリタマガジン vol.71の内容を…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 毎回、ユニリタが発行しているユニリタマガジン…

【業務を効率化したい人必見】 5つの成功事例から学ぶ業務効率化のヒントとは | ユ…

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は6月に発行されたユニリタマガジン…

今回のテーマは「IT企業(ユニリタ)が進める業務効率化への取り組み」|ユニリタマガ…

こんにちは。ユニリタマガジン編集部です。 この記事では、6月に発行を予定している「ユニリ…

ユニリタが誇る2つのコミュニティーの魅力とは | ユニリタマガジン Vol.69

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は4月7日に発行した「ユニリタマガジン vol.…

ユニリタが挑む2023年度の活動方針と新たな組織をご紹介|ユニリタマガジン vol.69

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の投稿でお知らせした「ユニリタマガジン vol.69」、4月7日に無事に発行しました! 今回はその内容についてお伝えします。 お客様と共に成長するITサービスカンパニーへユニリタグループでは、「共感をカタチにし、ユニークを創造するITサービスカンパニーへ」という言葉を中期経営計画の基本方針として掲げています。 お客様とのビジョンの共有や対話を通じ、お客様の課題を顕在化し、解決するサービスを提供することで、お客様のビジネス