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ITのいまを伝える ユニリタマガジン

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2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最…
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#雑誌

DXの次はSX? サービスマネジメントとデータマネジメントで変革するビジネスの未来

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 今回は、10月に公開した最新号のユニリタマガジン…

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生成AIで変わるデータ活用の未来 | 知っておくべき最新動向と活用ポイント

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 連日熱戦を繰り広げていたパリオリンピックが閉幕…

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新しいユニリタグループへ!中期経営計画「Re.Connect 2026」に込めた想いとは

こんにちは、ユニリタマガジン編集部です。 私が住んでいる関東地方では、まだ梅雨入りしてい…

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カスタマーサクセス、うまくいってる? | IT部門が知っておくべきカスタマーサクセス…

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 近頃は愛犬と散歩をしていると、桜や梅…

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これだけは押さえておこう!2024年にくるITトレンド

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 先日は関東地方にも珍しく雪が降り積も…

すべてのステークホルダーと共に! ユニリタが目指す未来とは! | ユニリタマガジン…

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は12月に発行されたユニリタマガジ…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 完結編 | 発行後にするべきコト ー フィードバック(評価)と改善施策の実施

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 これまで4回にわたり、「IT企業が発行する『情報誌』の作り方 」と題してユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程を紹介してきましたが、いよいよ完結となります。 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事では、「発行後の作業」のなかから 1. 社内への周知 2. 社外へのプロモーション について紹介しました。まだ記事をお読みでない方

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その4 | 発行後にするべきコト

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回までの記事で私たち編集部が携わっているユ…

お客様へのヒアリングからITトレンドを予測してみよう! | ユニリタマガジン vol.72

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は10月に発行されたユニリタマガジ…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その3 | 制作工程編 台割作成・編集・校正・下…

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する『情報誌』の…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 その2 | 編集部の奮闘と挑戦:制作工程編  

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の記事では「IT企業が発行する「情報誌」の…

IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 毎回、ユニリタが発行しているユニリタマガジン…

ユニリタが誇る2つのコミュニティーの魅力とは | ユニリタマガジン Vol.69

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は4月7日に発行した「ユニリタマガジン vol.…

ユニリタが挑む2023年度の活動方針と新たな組織をご紹介|ユニリタマガジン vol.69

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 前回の投稿でお知らせした「ユニリタマガジン vol.69」、4月7日に無事に発行しました! 今回はその内容についてお伝えします。 お客様と共に成長するITサービスカンパニーへユニリタグループでは、「共感をカタチにし、ユニークを創造するITサービスカンパニーへ」という言葉を中期経営計画の基本方針として掲げています。 お客様とのビジョンの共有や対話を通じ、お客様の課題を顕在化し、解決するサービスを提供することで、お客様のビジネス