ユニリタ公式note

ユニリタは、他社がやらないことを、他社が真似できないことを“ユニーク“な発想と“利他“…

ユニリタ公式note

ユニリタは、他社がやらないことを、他社が真似できないことを“ユニーク“な発想と“利他“の精神で、社会のためにITサービスの力を活かしていく企業です。ユニリタのことをもっと知りたくなる、社内外の方々がつながるきっかけとなるコンテンツをお届けしていきます。

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マガジン

  • ユニリタの“はたらく”

    • 23本

    ユニリタの“はたらく”とはどんなことなのか? ユニリタ社内のユニークで利他な取り組みをどんどん配信するマガジンです。

  • #サービスマネジメント記事まとめ

    • 36本

    サービスマネジメントはおもしろい! サービスマネジメントに関わる人・想い・サービスなど、“ユニリタのサービスマネジメント”を発信するマガジンです。

  • ITのいまを伝える ユニリタマガジン

    • 20本

    2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最新トピックス、業務課題を解決するソリューション事例など、”ITのいま”を伝える情報誌です。

  • DXアクセラレーションの挑戦

    • 9本

    設立したユニリタのDXアクセラレーション部の挑戦について発信するマガジンです。

ユニリタの“はたらく”

ユニリタの“はたらく”とはどんなことなのか? ユニリタ社内のユニークで利他な取り組みをどんどん配信するマガジンです。

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  • 23本

島暮らしの法務シロアリ奮闘記~文豪でGO!!! 編~  

ちゃお、ユニークな老舗IT企業に勤めながら社内副業制度でオペラ歌手をやっているララライオンです🦁 最近、同じ部門となったマーケティング部の方から、ララライオンが出社のために小豆島から移動することを「出島(デジマ)ですね」って言われて、何て面白い人達と一緒の部門になったんだとワクワクが止まりません。 新体制、これも今後のネタにせねば。 それはさておき、出島して久しぶり(でもないんだけど)に出社をした訳ですが、note見てるよ!というありがたい声をいただくことが増え、 その時

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猫好き管理部本部長のはなし〜Part6〜 半期に1度のグループ全体会(企画・運営側)編

こんにちは。 ユニリタ グループ業務本部 本部長の金子です。 少し前の話になりますが、 今回は、昨年9月末に行われたグループ全体会について企画・運営側の話をします。 先に ▼参加者視点の記事 ▼新企画で活躍してくれた社員の記事 がアップされていますので、 こちらも合わせてご覧ください。 いろいろな視点で見ることができおもしろいと思います。 今までの全体会全体会と言えばグループの経営方針、各事業方針をユニリタグループで働いている方々に伝える大事な機会です。 全員がしっ

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マエストロに学ぶマネジメント術

チャオ、日本の地中海にある小豆島にて業務遂行中のララライオンです🦁 当社のユニークな制度の1つにアプデワーク(副業制度)があります。 会社業務以外の副業を行うことで個人としての経験を積み、自身の知見をアップデート、ひいては会社にも良い影響を与えよう!という制度です。 私もこの制度を利用して、法務部の業務と並行して会社外ではオペラ歌手としての活動を行っています。 ※会社内のイベントで歌った記事は↓↓こちら 当社の制度のおかげで、日々得難い経験をしておりますが、 その中でも

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noteでnoteの紹介をするnote

チャオ、日本の地中海、瀬戸内海は小豆島で引き続きリモートワークナウのララライオンです🦁 先日、ユニリタグループミーティング「ユニトーク」の懇親会にて、ユニリタnote編集部の方と雑談した際に 「noteでユニリタnoteの紹介しちゃう!?」 と話が盛り上がりました。 「会社の魅力を伝えるnote」で、 「会社の魅力を伝えるnoteの紹介をするnote」って、なんだか可笑しい。 「おにぎりご飯」に似た何かを感じますが、どうも面白そうだったので本件を記事にしている次第です。

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#サービスマネジメント記事まとめ

サービスマネジメントはおもしろい! サービスマネジメントに関わる人・想い・サービスなど、“ユニリタのサービスマネジメント”を発信するマガジンです。

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今年度もやります!ITreviewレビュー募集キャンペーン!

ITreviewより、 「LMIS」のレビューをご投稿いただいた方に、 Amazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを実施します! ※本キャンペーンのギフト券は、アイティクラウド株式会社経由での提供となります。 ご協力いただける方は、 下記リンクからITreviewの「LMIS」ページにアクセスの上、ご投稿をお願いします。 (回答時間目安は約10~15分です) ▼キャンペーン概要 キャンペーンコード:iuTpwZLO こんにちは。 ユニリタ クラウドサ

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【犬好きIT女子の体験談】製品紹介資料をリニューアルしてみた!

こんにちは ユニリタ クラウドサービス事業本部の 田中千尋です。 今回は、 「LMIS」の紹介資料をリニューアルした 体験談を書いていこうと思います! 私が今回資料作成した製品はこちら👇 ________________ 〇資料をリニューアルしようと思ったきっかけ「LMIS」という製品は、 最近できた製品ではなく、 10年以上も前に開発されたサービスです。 ですので、紹介資料は既存でもちろんあります。 ではなぜ今回新しく作成することになったのか と言いますと大きく4つ

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「LMIS」の広告動画、ご覧になりましたか?

こんにちは! ユニリタクラウドサービス事業本部の 加藤です。 先日、「LMIS」の広告動画の配信が 開始したという内容で記事を作成しましたが、 おかげさまでたくさんの方に ご覧いただいております! 部長だけが知らない「LMIS」シリーズ: 89万回再生(2024年3月7日現在) 好みの動画を見ている最中に 突如表示される動画広告には、 あまり良い印象をお持ちでは無いと思いますが、 よろしければ最後まで ご覧になっていただけると幸いです。 ちなみに私は、今まで一度も 広

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新卒2年目が感じた、お客様からの問い合わせ対応業務の難しさ

はじめまして! ユニリタ クラウドサービス事業本部の 木賀と申します。 入社2年目になります。 現在はカスタマーサクセスグループに所属し、 主にお客様からの「LMIS」に関する お問い合わせの対応を行っています。 カスタマーサクセスグループで 働いているメンバーについては 過去に投稿された記事で紹介されていますので、 読まれていない方はぜひ読んでみてください! 私は大学では農学部に在籍していたため、 ITに関する知識がほとんどないまま 入社しました。 そんな私が配

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ITのいまを伝える ユニリタマガジン

2004年に、ユニリタマガジンの前身にあたる「月間BSPマガジン」を発刊して以来、15年以上にわたり、システム運用やデータ活用、ビジネスプロセスマネジメントなどを中心に、ITの最新トピックス、業務課題を解決するソリューション事例など、”ITのいま”を伝える情報誌です。

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カスタマーサクセス、うまくいってる? | IT部門が知っておくべきカスタマーサクセスの今! 

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 近頃は愛犬と散歩をしていると、桜や梅などのいろいろな花が咲き誇っていたり、うぐいすの鳴き声が聞こえてきたり、春だなーと感じることが多くなってきました。 新しい季節の訪れを感じると同時に多くの企業が新年度を迎えている時期でもあります。ユニリタも4月より2024年度がスタートしました。 今回は、そんな4月に発行されたユニリタマガジン vol.75(以下:マガジン)の内容ついてお伝えしたいと思います。 今号のマガジンでは、

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これだけは押さえておこう!2024年にくるITトレンド

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 先日は関東地方にも珍しく雪が降り積もり、翌日にはほとんどとけてしまいましたが、白銀の世界が広がりました。久々におこなった雪かきは、リモートワークで運動不足になっている私にとって、ほどよい運動になりました。 腰には少し負担がかかりましたが、ご近所さんと挨拶しながら体を動かすのは、気持ちがいいですね。 さて、そんな冬の日常を伝えつつ、本題に入りますと、2月に発行されたユニリタマガジン vol.74(以下:マガジン)の内容つい

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すべてのステークホルダーと共に! ユニリタが目指す未来とは! | ユニリタマガジン vol.73

皆さん、こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 今回は12月に発行されたユニリタマガジン vol.73(以下:マガジン)の内容をお伝えします。 じつはユニリタマガジン編集部では、IT企業が発行する「情報誌」の制作に関する舞台裏を紹介した「IT企業が発行する「情報誌」の作り方 | 制作の舞台裏、お話しします!!」という記事を掲載しています。 ユニリタマガジン編集部の日々の奮闘の様子や、マガジン制作に対する工程とそれぞれの工程に対するノウハウなどをお伝えしています。 まだ

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IT企業が発行する「情報誌」の作り方 完結編 | 発行後にするべきコト ー フィードバック(評価)と改善施策の実施

こんにちは。 ユニリタマガジン編集部です。 これまで4回にわたり、「IT企業が発行する『情報誌』の作り方 」と題してユニリタマガジン(以下:マガジン)の制作工程を紹介してきましたが、いよいよ完結となります。 ① 制作予算の確保 ② 外注先の選定 ③ 企画立案 ④ 台割作成 ⑤ 編集・校正&校閲・校了・下版 ⑥ 発行後の作業 前回の記事では、「発行後の作業」のなかから 1. 社内への周知 2. 社外へのプロモーション について紹介しました。まだ記事をお読みでない方

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DXアクセラレーションの挑戦

設立したユニリタのDXアクセラレーション部の挑戦について発信するマガジンです。

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ライブを通して思ったイベントの良さ ~自社イベント開催レポート&反響をお届け!~

こんにちは! ユニリタDXアクセラレーショングループです。 突然ですが、3月になってあるバンドのライブに行ってきました! 結構昔はライブもまあまあ行っていましたが、 最近はプライベートやら、コロナ禍やらで行く機会を逃していました。 久しぶりに行ったライブだったのですが、 残念ながら4階席で後ろから2番目…後ろの壁がかなり近い… という状態なんで、あまりテンションはあがっていませんでした。 ところが、ライブがはじまってみると4階席で観ているのを忘れるほどのアーティストの

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BtoBで営業レスってどうなの?営業のセルフサービス化について考えてみた。

こんにちは!ユニリタDXアクセラレーショングループです。 先日、DXのイベントで名古屋に出張してきました。 名古屋と言えば製造業のイメージどおり、大手様から中小の部品メーカーさんまで、製造のサプライチェーンを構成するさまざまな企業様にご来場頂きました。 どこもDXというテーマで様々な施策を検討されているようでしたが、その中でも「一際増えてきたな」と感じたことについて、お話ししたいと思います。そのテーマは業務の「セルフサービス化」です。 特に顧客接点の無人化を検討される

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アナログトランスフォーメーションでデジタル疲れを癒そう

皆さんあけましておめでとうございます。 ユニリタDXアクセラレーショングループです。 これまでDXへの挑戦ということで、いろいろとチャレンジしてきた内容をお伝えしてきましたが、歳のせいにしたくはありませんが、だいぶデジタル疲れしてきました。 デジタル環境では、大量の情報が容易にアクセス可能で、情報の過多と注意の散漫が引き起こされ、脳に疲労が蓄積してきたようです。DXも大事ですがここらへんでリフレッシュしないといけません。 そんなときはAX(アナログトランスフォーメーション)

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ブログで共感を呼ぼう!ブログ初心者が学んだ、情報発信のプロセスとノウハウ

こんにちは!ユニリタDXアクセラレーショングループです。 今年の気候は、ホントに不思議でしたね。夏が長いなーと思ったら、急に冬が来てしまった感じでしたね。ということで、すっかり忘年会シーズンに突入している状態です。 私はお酒なら何でも好きで、食事に合わせてたしなむのですが、最近行った「貝と日本酒」のお店が結構衝撃的でした! 飲み放題でしたが、このお店のシステムが面白かったです。 セルフオーダーかつ時間制ではあるものの、冷蔵庫にある50種類の日本酒から好きなものをグラスに

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