Salesforce World Tour Tokyo2024にGoldスポンサーとして「LMIS」を出展してきました!
こんにちは!
ユニリタ クラウドサービス事業本部の加藤です。
年始からの怒涛の記事投稿ラッシュが
終わったと思ったら、3カ月ぶりの登場です。
どうしても投稿頻度に波ができてしまいますね…
継続して投稿していくことの難しさを
ひしひしと感じます。
さて、前置きはこの辺りにして、
6/11と6/12の2日間で
Saleforce World Tour Tokyoが開催されました!
今年のテーマは
「CRM + AI + データ + 信頼の力で
ビジネス成長の未来を切り拓こう」で、
現代のビジネス競争で重要なデータとAIにフォーカスしたテーマでした。
ユニリタは本イベントにGoldスポンサーとして、
「LMIS」と「Growwwing」の2製品で出展しました!
特に「LMIS」の関係者は
全8名というなかなかの大所帯で、
ローテーションしながら
ブースにお越しいただいた方々に向けて、
製品紹介を行いました。
ブースでのチャレンジとして、
SDGsの観点から紙資料の配布を止めて、タブレットでの資料投影のみにしたり、名刺の裏に製品サイトのQRコードを載せて交換を行ったり、
ノベルティも竹から作られたタンブラーを配布しました。
こういったイベントから紙がなくなっていく時代も
遠くない未来にくるかもしれないですね。
ブースにお越しくださった方々の目に
留まると良いなとも思いつつ、
今回は、イベントに参加した社員からの感想を
つらつらとまとめていこうかなと思います。
私の感想としてまず印象的だったのが、
入ってすぐの場所に車が展示してあったことです。
…これにはSalesforceが
関係しているはずがないと思いつつ、
「フローの動作で自動運転の制御を行っていたりするのかな」や、
「運転手の動きに応じて何らかのレコードが作成されることで車の動きを制御しているのかもしれない」など、勝手に妄想を膨らませていました。
その隣には、謎の映えスポットがあり、
「これは絶対Salesforceに関係ない!」と
心の中でツッコんでいました(苦笑)
全体を通しての感想は、
ブースにお越しくださった方々から
「ユニリタを知っている」や
「LMISって聞いたことある」などの
お声をいただけることが多く、
認知向上の成果が出ているのでは!?と思いました!
何名の方からそのようなお声をいただけたかは
記憶してないですが、
過去に参加したイベントの中でも体感としては最多で、
嬉しい気持ちになりました。
時間の都合で、他のブースへ行ったり、
セッションを聞きにいったりはできず、
シフトの間は、ずっと立ちっぱなしで
サービス紹介をしていました。
普段座っていることが多いので大変でしたが、
「Growwwing」関係者をはじめ、
ユニリタグループ会社の社員とも話すことができ、
総じて楽しいイベントだったなと思います。
ここから先は、同じく「LMIS」部隊として
イベントに参加した社員の感想を一部紹介します。
今回のnoteは以上となります!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
本マガジンでは、
各月の第3金曜日の投稿を今年度は予定しています。
次回の投稿もお楽しみに!